エルヴィン、マッコイ、ファラオが久々に集結し、コルトレーン・ジャズのスピリットが復活。音楽感の一致が自然と一つのも目標に向かい、それぞれの持つモテンシャルと有り余るエネルギーがコルトレーン・サウンドを凌ぐ強烈な世界を構築していく。リチャード・デイビスの参加も納得。
●ファラオ・サンダース(ts)マッコイ・タイナー(p)リチャード・デイビス(b)エルヴィン・ジョーンズ(ds)ジャン・ポール・ボウレリィ(g)
1982年4月13・14日録音/1999年リイシュー
■AMJ(JP)ABCJ-11
■ステレオ
■DISC A
■PACKAGE A-(軽擦れ)
〈中古盤について〉コンディションについては掲載の画像及び下記コメントにて紹介しておりますが、若干イメージと異なったり、見落としなどによる不良の場合もあります。針飛びやノイズの保証などにつきましてはお気軽に問い合わせください。
〈表紀について〉
程度によりA〜E及び+-で診断
A+ 新品に近い状態
A キズもほとんど無くきれいな状態
B 軽度のスリ傷や汚れがある場合も、再生にあまり影響が出ない状態
C 多少の傷・汚れ・ノイズが入る状態
D キズや汚れが目立ちノイズが多く入る状態