モダン・ジャズの初期からソプラノとテナーの両方で優れた演奏を残した実力派、ラッキー・トンプソン。フランスに移住したりもしていたが、1964年にプレスティッジで吹き込んだ本作は、バックの好演もあり代表作とも言える充実ぶりだ。(メーカーインフォ)
●ラッキー・トンプソン(ts)ハンク・ジョーンズ(p)リチャード・デイヴィス(b)コニー・ケイ(ds)
1964年9月15日録音/1987年リイシュー
■PRESTIGE,ORIGINAL JAZZ CLASSICS(US)OJCCD-194-2
■ステレオ
■DISC A+
■PACKAGE A
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〈表紀について〉
程度によりA〜E及び+-で診断
A+ 新品に近い状態
A キズもほとんど無くきれいな状態
B 軽度のスリ傷や汚れがある場合も、再生にあまり影響が出ない状態
C 多少の傷・汚れ・ノイズが入る状態
D キズや汚れが目立ちノイズが多く入る状態