50年代中盤からジャズ・ピアニストとして活躍、後にクラシックや映画音楽のコンポーザー、アレンジャーとして名をあげたプレビンが、なんと25年ぶりに吹き込んだストレート・ジャズ。ブラウン、パスも良いが、プレビンもやはり上手かった。強力推薦盤。（CDジャーナル）
●アンドレ・プレビン（p）ジョー・パス（g）レイ・ブラウン（b）
1989年3月29日録音／1989年リリース
■TELARC,日本フォノグラム(JP)CD-83302
■ステレオ
■DISC A+
■PACKAGE A-（軽擦れ）
〈中古盤について〉コンディションについては掲載の画像及び下記コメントにて紹介しておりますが、若干イメージと異なったり、見落としなどによる不良の場合もあります。針飛びやノイズの保証などにつきましてはお気軽に問い合わせください。
〈表紀について〉
程度によりA〜E及び＋－で診断
A+ 新品に近い状態
A キズもほとんど無くきれいな状態
B 軽度のスリ傷や汚れがある場合も、再生にあまり影響が出ない状態
C 多少の傷・汚れ・ノイズが入る状態
D キズや汚れが目立ちノイズが多く入る状態
