THE SWINGING GUITAR OF TAL FARLOW■前作「タル」のヒットから3ヶ月後に録音されたこの作品はそのままの勢いでさらにテンションの高い強烈なノリに驚かされる。3人の息もピッタリで特にエディ・コスタのピアノがまるでギターを弾くようにスタッカートでスィングするテクニックに圧倒される。タル・ファーロウの代表作で名盤。
●タル・ファーロウ(g)エディ・コスタ(p)ヴィニー・バーク(b)
1956年6月録音/1969年リイシュー
■VERVE,ポリドール(JP)SMV-1105
■モノラル
■帯無し・ライナー有り(見開き)
■盤 A
■ジャケット B+(軽擦れ・色褪せ、中面シミ多め)
〈中古盤について〉コンディションについては掲載の画像及び下記コメントにて紹介しておりますが、若干イメージと異なったり、見落としなどによる不良の場合もあります。針飛びやノイズの保証などにつきましてはお気軽に問い合わせください。
〈表紀について〉
程度によりA~E及び+-で診断
A+ 新品に近い状態
A キズもほとんど無くきれいな状態
B 軽度のスリ傷や汚れがある場合も、再生にあまり影響が出ない状態
C 多少の傷・汚れ・ノイズが入る状態
D キズや汚れが目立ちノイズが多く入る状態