ジョージ・シアリングがCapitolと契約した最初のオリジナル・アルバム。当時のクインテットにはトゥーツ・シールマンスがギタリストとして参加している。彼は「ザ・マン・アイ・ラヴ」ではハーモニカも演奏し、素晴らしいアドリブ・プレイを披露、このアルバムの聴きどころの一つでもある。(新譜案内より)
●ジョージ・シアリング(p)ジョニー・レイ(vib)トゥーツ・シールマンス(g,harm)アル・マッキボン(b)ビル・クラーク(ds)アルマンド・ペラーサ(per)ウィリー・ボボ(timbales)
1955年4月11・12日録音/1985年リリース
■PAUSA(US)PR 9047
■モノラル
■盤 A-(軽擦れやや多めも影響少なく概ね良好、軽反り)
■ジャケット B+(軽擦れ・シミ)
〈中古盤について〉コンディションについては掲載の画像及び下記コメントにて紹介しておりますが、若干イメージと異なったり、見落としなどによる不良の場合もあります。針飛びやノイズの保証などにつきましてはお気軽に問い合わせください。
〈表紀について〉
程度によりA~E及び+-で診断
A+ 新品に近い状態
A キズもほとんど無くきれいな状態
B 軽度のスリ傷や汚れがある場合も、再生にあまり影響が出ない状態
C 多少の傷・汚れ・ノイズが入る状態
D キズや汚れが目立ちノイズが多く入る状態