異彩を放つスティーブ・レイシー 1957年の作品。ウイントン・ケリー・トリオをバックに、エリントンの「ロッキン・イン・リズム」やモンクの「ワーク」など独特の個性が高いテンションをもたらす。
●スティーブ・レイシー(ss)ウイントン・ケリー(p)ビュエル・ネイドリンガー(b)デニス・チャールズ(ds)
1957年11月1日録音/1984年リイシュー
■PRESTIGE,ORIGINAL JAZZ CLASSICS(US)OJC-130
■モノラル
■盤 A-(軽擦れ、やや使用感、再生概ね良好)
■ジャケット A-(軽擦れ)
〈中古盤について〉コンディションについては掲載の画像及び下記コメントにて紹介しておりますが、若干イメージと異なったり、見落としなどによる不良の場合もあります。針飛びやノイズの保証などにつきましてはお気軽に問い合わせください。
〈表紀について〉
程度によりA~E及び+-で診断
A+ 新品に近い状態
A キズもほとんど無くきれいな状態
B 軽度のスリ傷や汚れがある場合も、再生にあまり影響が出ない状態
C 多少の傷・汚れ・ノイズが入る状態
D キズや汚れが目立ちノイズが多く入る状態