ビル・エヴァンス派のピアニスト、ドン・フリードマンがフレッシュな演奏を展開する、ピアノ・トリオによる名盤にしてフリードマンの傑作。知的でロマンティックに響くプレイがジャズの新たな時代を感じさせる。リリシズムに溢れたタッチが多くのファンの心をとらえて離さない一枚。(新譜案内より)
●ドン・フリードマン(p)チャック・イスラエル(b)ピート・ラロッカ(ds)
1962年5月14日録音/1975年リイシュー
■RIVERSIDE,ビクター(JP)SMJ-6082
■ステレオ
■帯無し・ライナー有り
■盤 A+(美盤)
■ジャケット B+(軽擦れ、シミやや多め)
〈表紀について〉
程度によりA~E及び+-で診断
A+ 新品に近い状態
A キズもほとんど無くきれいな状態
B 軽度のスリ傷や汚れがある場合も、再生にあまり影響が出ない状態
C 多少の傷・汚れ・ノイズが入る状態
D キズや汚れが目立ちノイズが多く入る状態