闘病生活から再度の復帰により、輝きを取り戻した頃の1967年に、旅先のドイツで録音された作品。デュオとトリオ編成で研ぎすまされたプレイを披露する。エバルハルト・ウェーバーのベースにも注目。
●ハンプトン・ホーズ(p)エバルハルト・ウェーバー(b)クラウス・ワイス(ds)
1967年11月録音/1970年リイシュー
■MPS,テイチク(JP)ULS-6061-P
■ステレオ
■盤 B+(軽擦れ、盤面ムラも影響少なく概ね良好、紺地ロゴセンター)
■ジャケット B(擦れ・色褪せ・シミ強め)
〈中古盤について〉コンディションについては掲載の画像及び下記コメントにて紹介しておりますが、若干イメージと異なったり、見落としなどによる不良の場合もあります。針飛びやノイズの保証などにつきましてはお気軽に問い合わせください。
〈表紀について〉
程度によりA〜E及び+-で診断
A+ 新品に近い状態
A キズもほとんど無くきれいな状態
B 軽度のスリ傷や汚れがある場合も、再生にあまり影響が出ない状態
C 多少の傷・汚れ・ノイズが入る状態
D キズや汚れが目立ちノイズが多く入る状態