アート・ブレイキーとジャズ・メッセンジャーズで絶賛を浴びたピアニスト、ジェームス・ウィリアムが、ニュー・ヨーク・ジャズ界話題の新伝承派を一挙に集めて白熱の4ビート・セッションを展開する自主制作サニーサイド盤第一弾。(メーカーインフォ)
●ビル・イーズリー(ts,as,fl,cl)ビリー・ピアース(ts,ss)ジェームス・ウィリアムス(p)ケビン・ユーバンクス(g)レイ・ドラモンド(b)トニー・リーダス(ds)
1984年7月19日録音/1984年リリース
■SUNNYSIDE(US)SSC-1007
■ステレオ
■盤 B+(軽擦れ・一部曇り、再生概ね良好)
■ジャケット A+(シュリンク)
〈中古盤について〉コンディションについては掲載の画像及び下記コメントにて紹介しておりますが、若干イメージと異なったり、見落としなどによる不良の場合もあります。針飛びやノイズの保証などにつきましてはお気軽に問い合わせください。
〈表紀について〉
程度によりA〜E及び+-で診断
A+ 新品に近い状態
A キズもほとんど無くきれいな状態
B 軽度のスリ傷や汚れがある場合も、再生にあまり影響が出ない状態
C 多少の傷・汚れ・ノイズが入る状態
D キズや汚れが目立ちノイズが多く入る状態