スイング・ジャーナル誌が“幻の名盤”に選んだ本作は、若きロジャー・ケラウェイの初リーダー作で、ジム・ホールが3曲参加している。ビル・エヴァンスに通じるリリカルな表現に加え、スウィンギーな要素も伴ったプレイが印象的な超個性派ピアニスト、ロジャー・ケラウェイによるone&onlyの世界。(商品案内より)
●ロジャー・ケラウェイ(p)ジム・ホール(g)ベン・タッカー(b)スティーブ・スワロー、デイブ・ベイリー、トニー・インザラコ(ds)
1963年録音/リイシュー
■無印/REGINA RECORDS原盤(US)無印/RS-298
■ステレオ
■盤 A(軽擦れ)
■ジャケット A-
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〈表紀について〉
程度によりA~E及び+-で診断
A+ 新品に近い状態
A キズもほとんど無くきれいな状態
B 軽度のスリ傷や汚れがある場合も、再生にあまり影響が出ない状態
C 多少の傷・汚れ・ノイズが入る状態
D キズや汚れが目立ちノイズが多く入る状態