前作『ゴールデン・サークルのオーネット・コールマン』で音楽賞を総ナメにしたジャズ界の革命児オーネット・コールマンが、4年ぶりに発表したスタジオ録音盤。ヴァイオリン、トランペット、アルトサックスを駆使し、多彩な音楽世界を描き出す。当時10歳の息子デナードがドラマーとして参加。
●オーネット・コールマン（tp,vln）チャーリー・ヘイデン（b）オーネット・デナード・コールマン（ds）
1966年9月9日録音／2014年リイシュー
■BLUE NOTE(US)B1-28982,Connoisseur Series(B1 7243 8 28982 1 4)
■ステレオ
■盤 A-（軽擦れ）
■ジャケット A（シュリンク）
〈中古盤について〉コンディションについては掲載の画像及び下記コメントにて紹介しておりますが、若干イメージと異なったり、見落としなどによる不良の場合もあります。針飛びやノイズの保証などにつきましてはお気軽に問い合わせください。
〈表紀について〉
程度によりA〜E及び＋－で診断
A+ 新品に近い状態
A キズもほとんど無くきれいな状態
B 軽度のスリ傷や汚れがある場合も、再生にあまり影響が出ない状態
C 多少の傷・汚れ・ノイズが入る状態
D キズや汚れが目立ちノイズが多く入る状態
