モダン・ジャズを代表する名ピアニスト、マッコイ・タイナーがファンク〜ラテンに取り組んだ異色傑作。夭折の歌姫、フィリス・ハイマンをフィーチャーしたナンバーから、カルロス・サンタナのギターと激しい応酬を繰り広げるセッションまで内容は多彩そのもの。他のアルバムではなかなかうかがい知れないマッコイの幅広い音楽性がここに。（新譜案内より）
●マッコイ・タイナー（p）ゲイリー・バーツ（as）デンジル・ミラー（syn）カルロス・サンタナ、チャールス・ジョンソン（g）スタンリー・クラーク（b）バディ・ウィリアムス、レオン・チャンクラー（ds）ジェリー・ゴンザレス（per）フィリス・ハイマン（vo）
1982年3月9日〜4月22日録音／1982年リリース
■COLUMBIA(US)FC 38053
■ステレオ
■盤 A
■ジャケット A-（軽擦れ、シュリンク）
〈中古盤について〉コンディションについては掲載の画像及び下記コメントにて紹介しておりますが、若干イメージと異なったり、見落としなどによる不良の場合もあります。針飛びやノイズの保証などにつきましてはお気軽に問い合わせください。
〈表紀について〉
程度によりA～E及び＋－で診断
A+ 新品に近い状態
A キズもほとんど無くきれいな状態
B 軽度のスリ傷や汚れがある場合も、再生にあまり影響が出ない状態
C 多少の傷・汚れ・ノイズが入る状態
D キズや汚れが目立ちノイズが多く入る状態
